育毛剤20本使った管理人が紹介する「プラセンタ」

プラセンタと育毛

プラセンタというと女性のもの。そのように感じる方も多いのではないでしょうか。プラセンタエキスとは、胎盤から抽出するエキスのことで、男女どちらでも活用することができるものなのです。男性の場合は、プラセンタを利用した育毛対策として使うことをおすすめします。

 

  • 成長因子による代謝促進
  • 保湿作用で毛母細胞を活性化
  • 血行促進作用
  • 抗炎症作用

などいろいろな作用により、育毛効果がえられるとされています。育毛は中年以降になると、男女ともに必要な人が増えてきますから、性別を問わず育毛のためにプラセンタを活用する方もいるのです。

 

プラセンタを育毛に使う場合では、プラセンタ注射やプラセンタサプリメントが一般的です。プラセンタ注射はプラセンタ療法とも呼ばれるもので、クリニックや美容外科など、医療機関で使用します。育毛に使うといっても、頭部に直接注射を打つ方法だけではありません。

 

毎回医療機関を受診してプラセンタ注射をするのが大変な方は、市販で売られているプラセンタサプリメントが重宝します。安価なお試し商品から買うことができ、まずはからだに合っているのか確かめる方法もあります。なかには美容や健康目的でプラセンタサプリメントを飲んでいたら、育毛の嬉しい効果を実感する方もいます。

 

プラセンタのおすすめ理由

薄毛の原因とは?

薄毛の原因は、年齢的な影響を受けていると考えられます。薄毛とは抜け毛が増えてきたと感じられたり、頭頂部や生え際など一部分の毛が薄くなる人や、髪全体が薄くなる場合などさまざまです。まずはどのような理由から薄毛になるのか確認してみましょう。

 

  • 男性ホルモンの影響
  • ストレス
  • 不規則な生活や食生活
  • 間違ったヘアケア

これらが薄毛の原因です。若い頃から薄毛となっている方は、遺伝の要素も否定できません。しかし、中年以降になり薄毛になってきたということは、後天的な原因や、年齢による問題があるといえます。

 

男性ホルモンの影響が強くなるのは、加齢によりホルモンバランスが乱れるからです。男性は中年以降に薄毛がみられるようになり、女性も更年期でホルモンバランスを乱すと男性ホルモンの影響を受けやすくなります。

 

後天的な原因としては、ストレスや不規則な生活・食生活でしょう。間違ったヘアケアも長年蓄積されれば、頭皮にダメージがかかり、健康な髪が生えにくくなってしまいます。

 

プラセンタで育毛対策をするなら、せっかくですから原因を解消する努力もしてみてください。そのほうが効果が得られやすく、早い段階から改善できる可能性もあるでしょう。

毛周期を長くするのがポイント

薄毛を改善するには、どのような原因の場合でも、毛周期を長くするのがポイントになります。毛周期とは、毛が生え変わるサイクルのことで、髪の成長と生え変わりには5〜7年くらいの期間がかかっています。薄毛の方は、この周期が短くなっており、弱く細い毛しか生えないため、薄毛が目立つ特徴があります。

 

  • 成長期は5〜7年
  • 退行期は2〜3週間
  • 休止期は2〜3ヶ月

このように髪が表面に見えている段階で数年経過しており、髪が表面に出ていない退行期や休止期でも数ヶ月は必要となっています。このサイクルが短くなれば太い毛になるまえに抜け落ち、次第に細い毛しか生えなくなってしまいます。

 

髪のサイクルを伸ばすとは、成長期の期間のこといいます。成長期は5〜7年と長い間をかけており、この期間が長ければ髪のボリュームを保つことができます。

 

サイクルが乱れてしまうのは、ストレスで血行が悪くなっていたり、頭皮への刺激、食生活や生活習慣の乱れなどが原因です。これらを取りのぞくのが一番でしょうが、なかなか全部は改善するのは難しくなっており、プラセンタで補助するのもおすすめです。

 

プラセンタは豊富な栄養素を持っており、髪の成長にも役立ちます。

更年期対策と組み合わせる

女性の場合薄毛が気になる年齢は、更年期以降でしょう。この年齢になると、ホルモンバランスを乱し、更年期障害を感じる方もいます。プラセンタは更年期障害の治療としても使われており、市販のサプリメントを利用し更年期障害と薄毛対策の2つ目的でも使用しやすくなっています。

 

  • 50歳前後の女性におすすめ
  • 更年期障害の治療にはプラセンタ注射
  • サプリでも対策ができる
  • ホルモンバランスを整える効果

プラセンタはこのような特徴があります。更年期障害と薄毛の両方の対策をしやすいのは、50歳前後の方です。早い方では30代くらいからプチ更年期障害を感じる人もいるようです。更年期障害の原因は女性ホルモンのバランスの乱れで、薄毛の原因も同じようにホルモンバランスがひとつの原因となっています。

 

更年期障害の治療ならプラセンタ注射が使え、健康保険も適応されています。そのため安価で更年期障害と薄毛の対策がしやすいといえるでしょう。どうしてもプラセンタ注射をしたくない方は、保険は効きませんが市販のプラセンタサプリメントを使用する方法もあります。

 

1ヶ月あたり5,000円くらいからと、それほど負担もありませんから、試してみるとよいのではないでしょうか。

 

人気のプラセンタサプリ

プラセンタ注射

プラセンタを育毛に使用する場合、クリニックでプラセンタ注射をしてもらう方法があります。注射といっても頭皮に直接注入する方法と、皮下注射や筋肉注射などに分けることができます。

 

  • 即効性があるのは頭皮への注射
  • 皮下注射や筋肉注射は効果が遅くなる

このような特徴があります。即効性を求める方は、プラセンタ注射を直接頭皮に注射してもらう方法がおすすめです。頭皮にプラセンタを注入することで、毛母細胞に働きかけることができたり、頭皮の血行を改善できる効果が期待できます。毛母細胞は髪を成長させる部分で、ここを活性化させれば髪がふたたび生えてくる可能性が高まります。

 

皮下注射や筋肉注射など体に注射する方法では、プラセンタの育毛効果は弱くなります。頭皮に直接注入したほうが、毛母細胞に成分を届けやすくなるからです。体に注射すれば、プラセンタの成分が全身に周り、その一部が頭皮に届けられ、効果は緩やかになります。

 

注射以外でも家庭で利用するプラセンタサプリメントの場合、育毛効果はさらに低下すると考えられます。注射の場合は直接体に吸収させるのに対し、サプリメントは胃で消化されてから成分が吸収されるためです。

 

育毛にプラセンタを利用するなら、どのくらい早く効果が得られるかにより、注射にするかサプリメントにするか決めるとよいでしょう。